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外国為替証拠金取引(FX)取引裏テクニック
ここでは取引の裏テクニックをご紹介します。といっても、世間に知られていないとか不正とかいう意味ではなく、通常ではない方法(つまり?表ではない)という意味で、裏テクニックと名付けています。

なお、当裏テクニックをそのまま使うと場合によっては損失も大きくなりますので、十分ご留意ください(絶対儲かる裏技ではありません。念のため)。


裏テクその1 重要な経済指標発表直後をOCOで狙う
重要な経済指標発表の際は、事前に何人もの専門家が予想を立てています。しかし、その予想の中央値から大きく乖離した結果が出た場合には、レートが一気に動きます。

通常は、指標発表前はポジションを取らないのですが、この裏テクでは、その瞬間を狙います。

例えば120円のときにOCOの注文で、119円50銭以下になったら売り(まだまだ下がると読む)、120円50銭以上になったら買い(まだまだ上がると読む)という注文を出しておきます。そして、どちらかに大きく振れた場合は、買い時・売り時を逃さず取引ができるのです。

ちなみに予想に近い経済指標で方向性が定まらないような場合は、値動きも小さくなり、このような少々の動きでは取引を成立させないのが、この両建て注文のミソとなります。

裏テクその2 20銭80銭の法則
為替レートは、121円や、122円等の円単位が一つの抵抗ラインになり、これを超えると動きが大きくなることがよくあります。つまり、例えば121円を超えた円安にはなかなかならなくても、いったん121円を超えてしまうとすぐ122円付近までたどり着くといった動きです。

これは、人間の心理として、119円53銭を上回って円安になったら損切りするという人よりは、120円00銭を上回って円安になったら損切りするという人の方が多い、つまり、ある程度の区切りの数字はきれいな数字に自然となるといったことも原因の一つと考えられます。

このストップロスの設定に乗じるのであれば、逆指値を入れておくのが常套手段です。

しかし、当然そこに目をつける人もいて、とりあえず損切りまでさせてやろうといった行動が起こります。これが、ストップロス狙い(損切りさせて、決済時の動きに乗る)と言われる取引方法です(もちろん個人ではしませんこんなこと)。

ただし、例えば120円を超えても大して動かないと見れば、すぐにその人たちは諦めます。なぜなら、毎日の損益が自分の給料に直結するので、大きな含み損を抱えるわけにはいかないからです。

そこで、諦めるバッファを20銭だけ見て、120円のドル買い逆指値(円安を予想)にするなら120円20銭を超えたらドル買い、118円の円買い逆指値(円高を予想)にするなら117円80銭を下回ったら円買いというように、20銭だけバッファを取った逆指値を入れておくと、取引成立後の波に乗れる確率が上がると考えられるのです。
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