短期で売買するスタイルを採用する時は、思った方向と逆の方向に動いたときはすぐに売ることが鉄則です。というより、これができない方は、短期で売買するスタイルを採用しないか、外国為替証拠金取引(FX)自体をやめておきましょう。
もっともよくある利益をあげられない人の典型は、含み損のときは長く持ち、含み益のときはすぐに売却する取引方法を取っているです。しつこくいいますが、これは最悪です。実現しなければ損ではないという言い訳を自分自身にするくらいなら、初めから銀行の円預金でこつこつ貯めていくべきです。
外国為替証拠金取引(FX)をする場合には常に自分の資産を時価評価することが非常に大切です。
逆に、思った方向に動いたときは、しばらく保有することをまず考えましょう。もちろんある程度含み益が出れば実現させるのもいいですが、少なくとも想定と逆の方向に動いたときに損切りするレート幅の”3倍”の幅になるまでは我慢しましょう。
そんなに?と思う方もいるかもしれませんが、損切りを幅を小さく取れば、大した幅にはなりません。
短期といっても、損切りは超短期に、利益確定は長めにということさえ守れば、必ずよい結果がついてきます。 |