初めての外国為替証拠金取引
   初心者のための口座開設から取引までを徹底解説、取引業者の比較まで
初めての外国為替証拠金取引(FX)トップ
初めてFXをする方はまずこちらから
外国為替証拠金取引(FX)の特徴及び基本用語について解説
外国為替証拠金取引(FX)業者の比較を実施
外国為替証拠金取引(FX)の取引方法を解説
取引スタイルを決める
バーチャルでやってみる
実際に注文をする
取引裏テクニック
これだけは留意しよう
これだけはやめておこう

外国為替証拠金取引(FX)の税金について解説
外国為替証拠金取引(FX)で確実に儲けられる?か?
外国為替証拠金取引(FX)の用語集  

トップページ>取引を始めよう>取引スタイルを決める
外国為替証拠金取引(FX)の取引スタイルを決めよう
さて、いよいよ取引開始です。
まずすべきことは何か?
それは取引スタイルを決めることです。
といっても難しい話ではありません。

短期で売買するか、長期で売買するか、その両方

これだけを決めておきましょう。

なぜこのように取引スタイルを決めておく必要があるのか。それは、いざ取引を始めてしまうと、状況について自分の都合のいいように解釈してしまうからです。

短期で売買するスタイル
短期で売買するスタイルを採用する時は、思った方向と逆の方向に動いたときはすぐに売ることが鉄則です。というより、これができない方は、短期で売買するスタイルを採用しないか、外国為替証拠金取引(FX)自体をやめておきましょう。

もっともよくある利益をあげられない人の典型は、含み損のときは長く持ち、含み益のときはすぐに売却する取引方法を取っているです。しつこくいいますが、これは最悪です。実現しなければ損ではないという言い訳を自分自身にするくらいなら、初めから銀行の円預金でこつこつ貯めていくべきです。

外国為替証拠金取引(FX)をする場合には
常に自分の資産を時価評価することが非常に大切です。

逆に、思った方向に動いたときは、
しばらく保有することをまず考えましょう。もちろんある程度含み益が出れば実現させるのもいいですが、少なくとも想定と逆の方向に動いたときに損切りするレート幅の”3倍”の幅になるまでは我慢しましょう。
そんなに?と思う方もいるかもしれませんが、損切りを幅を小さく取れば、大した幅にはなりません。

短期といっても、
損切りは超短期に、利益確定は長めにということさえ守れば、必ずよい結果がついてきます。

長期で売買するスタイル
このスタイルは、外貨預金代わりに外国為替証拠金取引(FX)を利用する方や、常に売買する気はないが高利息を得たい方のスタイルです。

このスタイルを採用する時は、
少々どちらの方向に動いても売らない及びスワップポイントを受け取るポジションを取ということが大切です。

含み損を抱えているときは「自分は長期スタイルだ」、含み益が出ているときは「自分は短期スタイルだ」と言い訳して、すぐに利益が出たときだけ売ってしまうと、上記で書いたように必ずトータルではマイナスになります(ここだけは断言しておきます)。

しかし、含み損が出たら売れとさっき言ったではないか。これももっともな疑問です。しかし、長期スタイルの場合は違います。売らなくていいのです。

ただそのために一つしておくことがあります。それは、
1円動くと自分はいくら利益が出るのか(損失が出るのか)及び何か月分のスワップポイントで1円逆に動いても元が取れるのかということを、必ず把握しておくことです。

そして、長期スタイルで運用する場合は、少なくとも10円、できれば20円逆に動いても大丈夫なくらいのレバレッジにしておけば、少々の動きはスワップポイントでカバーできるため、落ち着いた売買が可能となります。

取引例 120円→119円
(1円円高)
スワップポイント
(1ヶ月あたり)
回収月数
米ドルを1万通貨買い 1万円の損失 +4,860円 2.1ヶ月
ユーロを1万通貨買い 1万円の損失 +4,050円 2.5ヶ月
上記は、1円円高(想定と逆方向)になれば、米ドルの場合は2.1ヶ月、ユーロの場合は2.5ヵ月後に損益がとんとんとなるということを意味しています。
つまり、米ドルの場合は1年間で約5.7円(12ヶ月÷2.1ヶ月)、ユーロの場合は1年間で約4.8円(12ヶ月÷2.5ヶ月)円高になっても、損益が0になることになります。
長期で売買するスタイルの場合はこのような計算を必ずしておく必要があります。

Copyright (C) 2006 utan All Rights Reserved